10:40 迎えの車が来ました　

　我々が 最後の迎でした　
　いよいよ 韓国の旅も 終わりです　
　車は 漢江を渡って　

　空港へ 向かいます　
　50 分位で 空港です　

　荷物を持って ターミナルへ　

　あちらが 受付カウンターです　

　しかし カウンターには 行きませんよ　
　係員が 此方の 機械で搭乗手続きを　

　何だか手間取っていますが・・・　
　私と 他一同は カウンターへ　

　相方は 機械の不備なのか 結局 カウンターへ　

　でも 遠い所ですよ　
　バラバラで 席を隣り合わせで取れるの ?　
　手続きを終えて  [冷麺] を食べに向かいます　

　以前来た時 義姉夫妻と食べた所へ　
　演奏をしています　

　皆さん 聞いたり 写真撮ったり・・・musasi も その仲間ですね　
　昔風の 建物が有ります　

　此れ レストランですよ　
　以前食べた所が 有りません　
　どうなっちゃったの ?　
　仕方なく 此方へ　

　[冷麺] では無く 『私 [キﾑパッﾌﾟ] も 食べてないから～』

　　　『此れでも良いよ ! 』　
　そんな訳で 注文して テーブルへ　

　こんな物を 渡されましたよ　

　出来上がると 電気が点いて ブザーでも鳴るのかも・・・　
　しかし 途中 係員が 黒い所へと移動　
　多分 そこに置かないと 作動しないのですね　
　ブザーが鳴って 取りに行く訳でなく 係員が持って来ました　

　客が 何処に座っているのか 目安だったのですね　
　此方で 腹拵えをします。

　少し時間が有るので 近くを散策　

　9:30 開店準備が始まっています　

　此処は 地下鉄駅の 入口です　

　少しにぎやかな所ですねぇー　

　標識には・・・何々・・・【이태원】(イテｳｫﾝ) と・・・ 

　直ぐ近くだったのですね　

　地図を見て どちらへ行くか 確認します　

　右に曲がって ホテル方面へ　

　此方を真っ直ぐ 言ってみます　

　しかし たいしてみる所も無く 散歩です　

　大きい角を 右折すると・・・musasi の 好きな物が・・・　

　此処は 時間を掛けて覘いて通りたいです　

　しかし もう 時間が有りません　

　外から 歩きながら 眺めるだけです　

　アンティークの店が 並んで居るのですよ　

　ヨーロッパ調の家具なども有りますよ　

　目ぼしい小物が有れば 買って帰りたい　

　あちらの店は 此れでもかと・・・・・　

　此れでは 雨ざらしの様ですね　

　やっぱり 商品 仕舞うのでしょうね　

　後ろ髪引かれる思いで　

　　ホテルに戻り 荷造りします

　今度は 1 日 時間を取らないと駄目かも・・・。

　最終日の 朝が来ました 　

　団体さんが 出発です　

　我々は ゆっくりですが・・・　

　朝食に出掛けますが 今日も違う店です　

　初日に覘いて 大勢さんが食べていた所　

　相方が 入りたくなさそうなので 他へ行きましたが　

　　《青松》 シｸサジョﾑ と読むのでしょうか 　

　食事店と訳すようです　

　今日も 団体さんが 入っています 　

　壁に メニューの 看板が見えます 　

　中に入って 見てみましょう　

　634 の 好きな [순두부] (スﾝドｩﾌﾞ)  が 有りました 　

　右下です　

　相方が 食べたいと言っていた [비빔밥] (ビビﾑバﾌﾟ) 　

　メニュー板の下に 張り紙がしてあった　

　実際 確認しながら写真を見ると 麺でした　

　相方に 有ると告げて 外の部屋へ 案内された　

　沢山の 付け出しが来ましたよ　

　相方の [비빔밥] も 来ました　

　麺で無くて良かったです・・・今頃 ドキドキしているよ 　

　味噌汁も 有りますが 見た感じ 少し品祖　　

　でも 美味しい と 満足気味でしたよ　

　634 の [순두부] が 来ましたよ 　

　此れ 寒い時に食べると メチャクチャ 美味しい のですね 　

　“卵”“豆腐”“アサリ” と シンプルです　

　辛みそが 舌を刺激して 余計に 熱 さを感じます　

　“御飯” も 有りますよ　

　付け合せは 残りましたが 完食です　

　付け合せは 足りなければ 無料で 追加できますよ　

　満足して 此方の マート　

　少し気になる 看板が・・・

　「いちばん安い店」 と 書いて有りますよ　

　入って 見たが 安い物も有ると言う事ですね　

　買わずに 出てきました。