外は 暗くなり始め 看板に 灯りが　

　此の看板が有るので 行かれる方は 目安に　

　歩道には 屋台も出ていますよ　

　こんな所でも 一杯飲みたいですね　

　新村の駅から 地下鉄で　

　路線図ですが ボケていて 解らないですね　

　地下鉄の 路線は 全て色分けされています　

　日本より 乗り易い気がします　

　おもちゃが 山の様に有りますよ　

　此れって 組み立て式の・・・　

　如何も 安売りの様ですが・・・　

　内の 姪っ子には まだ早いか　

　地下鉄 乗り換えです　

　帰宅時間なのか 人が多いです

　電車の中では 皆さん [スマホ] に 夢中です　

　此の列 100 % ですよ　

　年寄りの方も 夢中で していました　

　何のゲームをしているのか 覘くと・・・囲碁でした　

　皆さん 年齢に合わせて 楽しんでいるのですね　

　しかし 此れで良いのか ?　

　エスカレーターで上がって ホテルへ向かいます　

　夜は 階段が 電飾で綺麗ですね　

　今日も 美味しい物食べて 温泉に入って 満足ぅ～・・・。

温泉に入って スッキリした所で 移動　

　　　『これじゃぁ 順番が 違うよ』　
　　『でも 時間的に しょうがないよ』　
　　　『臭くなるから 温泉入った意味 ないじゃん』　
　　『じぁ～ 止めるの ? 』　
　　　『やめないよぉ ! 』 　
　何て会話をしたかどうだか・・・坂道を上がります　

　来たのは 此方です　

　6 時に来ましたが　もう満杯ですよ　

　　[ドラム缶 焼肉] です　
　“牛肉” を 注文して 焼きます　

　注文は 2 人前からです　
　焼けるまで ジッと 我慢の子です　

　火力が強いので 直ぐに焼けますけどね　
　その間 “青唐辛子” を 齧って待ちます　

　必ず 先から食べましょうね　
　何たって 根元の方は 辛くて 口から火が出ますよ　
　おばさんが 適当に来て 食べやすく切ってくれます　
　さぁ～ 焼けましたよ 一発 リフトUP です　　

　雰囲気が良いので 美味しく食べられます　
　此れは 飲まなければならないでしょうねェー　

　“焼酎” を 頂きますよ　
　相方にも 勧めます　
　　　『musasi  私を酔わせて 如何するの ? 』　
　　『musasi の方が 弱いから 帰って パタンキューですよ』　
　では 記念撮影を・・・　

　此処も 外せない処です　
　満足 満足で 会計を　

　何だか 言っているようですが 任せます　
　何て書いて有るのか 解りませんが 150 g と 200 g が有るのかな ?　

　解る方 教えてね　
　少し酔えて 店を後にします。

　赤色の 現在位置から　2 番線の右 【合井】 まで行きます　

　5 番出口へ　

　此の時は 確信をもって出て行きましたよ　
　確か この先を 右折です　

　この先の 坂を上った所 ?　

　此の時点で 心配が 胸を横切る　
　　　『こんな所じゃ 無かったよ。』　
　　『あの坂を登って 左へ曲がり 右側に有るのでは ?　』　
　　　『違うよ ! 』 　
　そう言われると 返答の出来ない musasi です　
　何たって 方向音痴 ですから　
　温泉って “ヨク” で良いのかなぁ～　
　駅と 同じ発音みたいだけど・・・　
　兎に角 ジモッチらしき人を捕まえて 聞きます　
　　『この先 真っ直ぐ行って 右に曲がる』 ? と 言った様な　

　方向的にはあっているようなので進みますが・・・　
　以前の所と 違うような気がします　
　曲がり角で ウロウロしていると 通り掛けのおばさん　
　心配して 尋ねて来た・・・聞くと 目の前だよと　

　目の前で 温泉の場所を 聞いていました　
　しかし 以前の所とは 全然違うので解りませんでした　
　中から 係員らしきおばさんが 案内　
　入口で 入浴料金を 支払います　

　600원 です・・“垢すり” は 男 1,200원 女 2,000원 だったかと　

　入場券を 貰って　

　男は 3 階へ 女は 2 階です　

　おばちゃん 親切に案内して 出てくる時間まで 聞いてくれた　

　6 時 に 待ち合わせです　
　脱衣所へ入ると 客は居ない　

　正面には 床屋も有りますよ　

　意味は 解らないが 上は カットで 800원 かも・・・　

　浴室は 古い感は有るが のんびりと浸かり 貸し切りでした　

　“垢すり” もして貰い 気分は良い　
　今までで 一番丁寧かもしれない　
　相方も 気に入って 又来たいと・・・。